2008年9月29日月曜日
今日の動画「BULL’s Highest Air」
今日の動画は
FREESKiiNG
にも特集されたブルこと、浦田義哉。
やりたいことは自分の手で形にする男。
そんな彼が、今年はジャンプイベントをやってくれました。
地元南幌の役場と交渉し...
重機2台をオペレーション...
出来上がったヒップは高さ20メートル級!!
このモンスターアイテムにブルが挑む!!
BULL’s Highest Air
from
Jacknthaflip
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Vimeo
.
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2008年9月24日水曜日
{訂正}FREESKiiNGは9月25日発売!
以前の記事でFREESKiiNGの発売について
10月25日と書きましたが間違いでした。
すいません!
9月25日
です。
つまり明日発売になります。
今年もコアな情報満載らしいっすよ。
MJの特別映像もありますよ。
買いにいくしかないっ!
2008年9月18日木曜日
今日の動画「サッポロ雪祭りwith JP」
今回の動画は、2月に行われた、
サッポロ雪祭りでやった"Park Air"から。
題して「サッポロ雪祭りwith JP」
大盛り上がりだった連続エアを披露するなか、
JPがやってくれました。
相変わらず短いですけど、どうぞ!
Sapporo Snow Fes with JP
from
Jacknthaflip
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Vimeo
.
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雪祭りの様子はこれ以外にも
面白いカットがいろいろあります。
締め切りがどんどん迫って来ていますが...汗
DVDはいい感じです!
2008年9月12日金曜日
Think Piece ジャケット
デザイナーから上がって来たばかりのジャケットです!
おお〜! デザイナーグッジョブです!!
スキーのDVDっぽくないところが気に入ってます。
最初、春にオーダーした時は、
「今年もバックは白がいいんだけど、コンセプトカラーは空の青で」
っていうスタートから、何回も何回も話し合い...
デザインを上げてもらい...
チェックを繰り返し...
やっとここまで辿り着きました。汗
こういう仕事は細かいニュアンスをいかに伝えるかが難しいっすね。
意思の疎通が取れてないと、空中分解することもあるし...
かなり気を使います。
デザイナーも自分で自信を持って作ってくれるものだから、
修正オーダーとその言い方には気を使わなくてはいけません。
自分もまだまだですが...
いいものができてよかった〜。安心×2
さて、いよいよ編集も佳境にさしかかって来ました〜。
週末の3連休も、がっちり追い込みます!
2008年9月10日水曜日
HUNTING YETI
新作の秋!
どんどん出てきます。
去年北米に逆ベンドスキーブームをもたらした
「IDEA」クルーが映像レーベルとして帰ってきた!
NIMBUS INDEPENDENT
(ニンバス インディペンデント)
エリックポラード
ペップ・フジャス
アンディー・マーレ
クリス・ベンチェットラー
が主要ライダーで登場する
「HUNTING YETI」
どのレーベルよりもはやいリリース。
早速見ましたが、やっぱいいですねー。
相変わらずの逆ベンド&ノーポールスタイル。
ウェビソード
(ウェブでみる映像コンテンツ)をみてた人はわかると思いますが、基本的にあれをリミックスした感じです。フリースキーしてる感じがうまく出ていてゆったり見れます。
撮影から編集までをすべてのプロセスに関わったエリックの映像センスはかなりのもんです。つなぎ方とか映像全体の流れがサーフムービーみたいで新鮮。
彼らのプロジェクトの詳細はFREESKiiNGで特集が組まれてます。気になる人はそっちでがっつり読んでください。(発売は10/25)春にマンモスでクリスの家へお邪魔して、エリックたちフルメンバーにインタビューしたのがベースに記事ができているはずです。個人的にはエリックとはNZでスキーをもらって以来の再開。覚えてくれていてうれしかったなー。これからもアーティスティックな活動を続けるエリックとニンバスにprops!
2008年9月9日火曜日
飛びジブ5
出ましたね〜。
本格的なハウツーDVD「飛びジブ5」
これね、「自分が手伝ったから」というのを抜きにして
いいDVDだと思う。
ジャンプの基本を知りたい人にはおすすめ。
このシリーズはずっと続いてるけど、
これまでの「飛びジブ」シリーズとの一番の違いは
コーチが4人いること。
それぞれが自分の視点で、自分の言葉で教えてくれます。
内容は360までをメインに
540、ボックストリックなどレベルの低い設定。
特に面白いのは、四者四様の360まで。
実はみんな結構できてない360。
やっぱサブロクは深いっす。
自分はユーキの感覚的な教え方が面白くて好きです。
自分も冬になったら、「バーン!」って感じで練習します。笑
ハウツー以外の部分は大会とか旅とか。
そこらへんを自分が担当して編集したんですけど、
40分にも及ぶ、カナダカップのハイパーダイジェストとか、
WSSFの日本人密着ドキュメンタリーとか
北米トリップの旅ムービーとか、
1200分以上あった膨大な素材をぎゅっと濃縮した苦労の塊っす。
撮影期間は楽しい中にもけっこう大変なことも多いんです。
けど旅ムービーを見たら、また旅に出たくなりました。
じっくり見れる「飛びジブ5」是非見てみてください。
DVDに携わったみんな、お疲れっした!
ブラボースキー.com「飛びジブ5
」
◁リンク
2008年9月8日月曜日
今日の動画「Tetsu 102編」
はい、また編集中に見つけました。
Bullsh!t主催でやったアルツ磐梯でのシューティングセッション。
スノーボードのニッポンオープンの翌日、
スロープコースとパイプを借りてやった撮影での一コマっすね。
今回の動画は川口 徹 102です。
テツといえば、仲間のなかでは「名クラッシャー」で有名なんです。
うまくなるためには誰だってクラッシュは避けて通れません。
テツも今いちばん成長期のライダーとあって、よく喰らいます。
しかし、ただクラッシュが多いだけじゃない。
テツがクラッシャーの異名を持つ理由は...
Tetsu 102 (the crusher)
from
Jacknthaflip
on
Vimeo
.
「HDで見る」
◁クリック
どんな時でも意外性とスタイルで魅せる男。
本編ではもちろん、テツのコケてない姿もがっちり見れます。笑
ということで編集に戻ります。ではまた。
2008年9月4日木曜日
Joystick yeah!
アンソニーボロノフスキーが立ち上げたライダーズブランド
Joystick
のムービーがネットでフリーダウンロードされてます。早速見たけど、すごくよかった。
アンソニーと、ソルトレイク生まれのスキーブランド「Surface」の若手ライダー陣が、ウィスラー、フッド、マンモスと西海岸を巡るロードトリップムービー。
みんなロッカーズスタイルに身を包んでとんがった滑り。なかでもパコ・ガルシアはHappyDayzやSession1242のときのアンソニー以来の衝撃。さすが目のつけどころが違う。
最近流行の空撮とかワイヤーカメラとかそういう細工は一切無し。エグイハンドレールも無し、超どでかいキッカーヒットも無し。
ライダーが小さいカメラを使って自分達の等身大を撮る、ロケーションもスキー場の中がほとんど。アイディアを出して楽しもうみたいなところにこのムービーの良さがあります。
個人的に、僕も含め日本チームも同じ時期に同じロケーションを旅していて、ちょくちょく彼らとは接触していたので余計に親近感が湧いた。「あー、あそこでやってた撮影はこんな感じだったのか」などと思いを巡らせたりして。
アンソニーは普段シャイでもの静かだけど、うちに秘めてるものはアツい。アートワークとか映像ををみるとやっぱりアーティスト気質のライダーなんだなって思う。このムービーにも彼らしい匂いが出ているし、静かに燃えてるパンク感がいい。
Joystickムービー「Hot lunch」は
Freeskier.com
でフリーダウンロードできます。
最近のスキームービーに飽きてた人には是非見てもらいたい一本です。
2008年9月3日水曜日
今日の動画「泰輔編」
FREESKiiNGの特別映像の編集が終わりました。
付録DVDに公開中の予告編とは別に、
スペシャルティーザーを作りました。
発売されたら、改めてご紹介しましょう。
というわけで、お待たせしましたー。
今週の動画は、スタイルキングの泰輔です。
白樺湖ロイヤルヒルでの追い撮りを丸ごと一本どうぞ!
Taisuke's park shredding
from
Jacknthaflip
on
Vimeo
.
HD版は
こちら
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